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先週10月3日、米国トランプ大統領とメラニア婦人が、新型コロナウイルスに感染したことが明らかになりました。大統領が感染したことで、ホワイトハウス側近の人たちもリモートワーク(Work From Home:WFH)を余儀なくされましたが、( 残念ながら)どのようなツールを利用しているかについて、ホワイトハウスのスポークスマンはコメントしませんでした(当然といえば当然かも知れませんが)。


ホワイトハウスのパイトンCIOによると、ハッカーたちは、トランプ大統領の容態についてより詳細な情報を手に入れようと、医療チームを狙い、さらに、医療スタッフの家族、個人宅、ベビーシッターさえもターゲットにしているとのことでした。そのためスタッフには専用の機器を渡し、その他の機器の使用および自宅での(大統領の容態に関する)会話を禁止しました。


さて、一般的に新型コロナウイルスの感染者は、発症から2週目に免疫の異常反応による炎症が起きる可能性が高く、突然重症化する可能性があることから二週間の自主隔離が必要とされています。ところがすでに明らかになっているように、トランプ大統領は入院していたワシントンD.C近郊にあるウォルターリード軍病院から三日後には退院。ハッカーでなくてもトランプ大統領の容態についてはどうしても気になってしまいます。もちろんホワイトハウスのCybersecurityチームには頑張って情報漏えいを防止していただきたいと心から願っていますが、自宅のWiFiや専用機器が接続する先のネットワークなどハッカーの攻撃に合うポイントはいくつも存在するので、攻撃を防ぎ切るのは容易なことではないでしょう。


2020年の米国大統領選まであと一ヶ月。情報セキュリティの観点からもますます目が離せません。

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